2017.10.4 十五夜のお団子作り

 
 たけのこ森に秋が来ました。

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 今日は待ちに待った十五夜のお団子づくりの日です。

 お団子の粉をボールに入れて、

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 ちょうど良い固さになったところで、子どもたちがコロコロお団子を丸めていきます。

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 先生の説明を聞くのも、丸めるのもみんな真剣そのもの!
 よくお庭の土でお団子を作っているたけのこ森の小人たち、丸める手つきが慣れています。

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 大事そうに出来たお団子を並べて

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 先生が小人たちの丸めたお団子を茹でてくれました。
 いよいよみんなで、いただきます!

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 きな粉と手作り餡子をつけて
 美味しい笑顔でいっぱいになりました〜

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うさぎ うさぎ
なにみて はねる
十五夜 お月さん
みて はねる


(通信係 O)


2017.9.27 木の実講座


 ようちえん母たちによる、竹の子の会の未就園児のお母さんに向けた木の実講座を開催しました。
 今年も木の実に詳しい卒園児のお母さんに講師をお願いし、小さな子ども達も自然の宝物を拾い集めるビニール袋を片手に、自然溢れる公園内で木の実拾いを楽しみました!

 竹の子ようちえんでは、ドングリや松ぼっくり、石や木片など、自然の素材がそのまま遊具に使われています。"生きた素材を与える"ことを大事にしていますが、今回なぜ自然の素材を遊具として使うのだろうか?先生に聞いてみました。

 「自然界が生み出した木の実や棒には生命のプロセスが刻まれています。
 種から育った木、その木が茂って落とす葉、咲いた花のあとに残る実。たとえば棒一本とっても棒の中には木が地面から力を吸い取ってなるべく上へ上へと垂直に伸びようとした木の生きた証が刻印されています。
 人工的に曲げたあるいは人工的にまっすぐに作られた遊具と違って生命が育んだ生きた直線、曲線が潜んでいるのです。
 私たち人間も自然界に生まれ、成長する生命のひとつです。子どもが自然の素材を手にする時、感覚を通してそこに映し出される生命の痕跡を模倣します。そのことによって、子どもの生命力も強められるのです。」

 木の実講座でも、子どもたちは落ちている木の実の他に、枝、石ころ、なども無心に集めていました。子どもたちは自然そのもの。
成長を助ける栄養となることを本能的にわかっているのかもしれないなと感じました。

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 こちらは青空市に出品する予定の木の実のリースです。

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 秋の実りを玄関ドアやお部屋のインテリアに。リースの真ん中にキャンドルを並べてキャンドルリースにもいいですね。秋から冬の夜長を甘い香りにオレンジ色のやわらかな光を灯す、蜜蝋ロウソクで過ごすのも素敵です。

(通信係 O)




2017.9.21 編みぐるみとお人形のお洋服


青空市の商品の一部をご紹介します!

日頃子どもたちがようちえんでよく遊んでいる編みぐるみの動物たちとお人形のお洋服です。

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編みぐるみの動物たちは、しっかり立つように固く固く羊毛を詰めてできていて、動物性の弾力、生命力が魅力です。

ネコや豚は正方形に編んだものがこの可愛らしい動物たちになるなんて不思議。

お人形は入園すると、我が子のためにつくるダラリ人形で私物ですが、お人形のお洋服やニット帽、ハンガー、お人形用ブランコなんかも出品する予定です!

うちの息子も、お人形のお洋服を着せ替えてお出かけごっこ、遊び紐で洗濯紐を張ってハンガーにお洋服をかけてズラッと干してお洗濯ごっこ、椅子を何個かひっくり返して遊び紐で連結させて編みぐるみの動物たちを乗せ電車〜と、よく遊んでいて、子どもたちのファンタジーには欠かさないおもちゃたち。

青空市では、お母さんたちにも実際に手作りのおもちゃを手にとって触れて、心が和む感覚を味わっていただきたいです。


(通信係 O)




2017.9.5 トチノミ拾い


少しずつ秋の気配が漂いはじめてきましたが、まだまだようちえんは夏休み中です。

秋といえば木の実。

ようちえんの遊具にもなる木の実。

その中でも特にツヤツヤ可愛らしいトチノミが落ちる時期ということで、青空市用に拾いに行ってきました。

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こんなにたくさん拾えました!

これを冷凍して、天日干しして乾かし、蜜蝋クリームをぼろ布につけて磨いて、子どもたちの遊具になります。

葉は手のひらよりも大きく、日本最大級の大きな葉だそうです。

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実も大きく美しい

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パカッと身の一部を剥がすと
ツヤツヤのトチノミが顔を出した!!

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皮も乾燥させたら小人さんのベッドになるかな〜




(通信係 O)



2017.7.31 竹の子ようちえんのお手玉


青空市へ向けて、竹の子ようちえんの遊具の一つであるお手玉が着々と出来上がってきました。

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お手玉は日本古来のすぐれた遊び道具です。

子どもは投げたり取ったりするだけでなく、ままごとの中でおにぎりやお餅にしたり、猫や魚に見立てたりと自由に使います。

竹の子ようちえんでは、子どもの感覚を育てる上でふさわしい遊具となるように改良を重ねてきました。

柔らかい布には、軽い中身、かたい布には、重い中身が入っています。

このように外と内の質感が一致していると、持った時に安心感があり、
子どもが遊びやすいよう、球体に近くなるように縫ってあります。
(カビや虫を防ぐため、中身は炒ってあります。)

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4種類のお手玉には、麻の布には大豆、厚い綿には小豆、薄い綿には玄米、絹にはもみ殻が入っています。

手に持っているだけで、大人でもホッとするような安心感を与えてくれるお手玉。

その人の気質によって4種類のお手玉の中で、触り心地の好きなお手玉が違うというのも奥が深いですね!



(通信係 O)