2014.10.13 お月見団子

10月8日の満月は、今年は皆既月食となりました。お空のお月様が食べられてしまう日と聞いて、子供達もワクワクお空を眺めました。
ようちえんでも、小人たちは、お月見団子を作りました。

年中の子供達の丸めたお団子、思い思いに丸めたお団子はまだ、不揃いですが、
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年長の子供達の丸めたお団子は、とてもきれいな、お団子です。
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二学期に入り、年長の子供達は、毎週木曜日に、いつも一緒に活動している年中の仲間と別れ、ようちえんから、徒歩3分程離れた綱島のアウディオペーデへ移動し、信楽粘土を使った造形体験をします。
子供達は、メアリーさんの家と呼び、目にはなかなか見えないメアリーさんと言う妖精さんのお家で、先生の物語を交えながら造形を進めていきます。
造形の基本は、お団子から。まずは、お団子を造り、お団子の塊から少しづつ粘土を引き出し、ねずみやうさぎ等を造っていきます。粘土が得意な子供でも、塊と塊を繋ぎ合わせて形を組み立てるのに慣れている子供には、最初は難しいようです。
ですが、子供達もメアリーさんの家へ2回ほど行くと、この造り方に慣れ、一つのお団子から、形を引き伸ばし、かわいい動物が生まれます。
ですので、年長の子供達のお団子は美しいです。

皆で丸めたお団子を茹でている間、お月見団子の歌を歌います。
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そして、茹で上がったお団子をいただきました。

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季節のテーブルでも、うさぎ達のお団子作りです。
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〈通信係りM.N〉



2014.7.10一学期最終日

今年も、一学期が終わり、夏休みです。
小人たちは、一学期最後の日は、七夕、カレーパーティを楽しみました。

七夕、竹の子の小人たちは、7月7日に、それぞれの願いを込めた短冊を、笹の葉に乗せて天の川に流しています。
7日の様子です。
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みんなが、短冊を一人一人結んでいる間は、レインスティックという楽器を天の川の流れの音にみたて、シャラ〜シャラ〜と鳴らしながら、七夕の歌を歌います。
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そして、神さまに届きますように、天の川の布に包みます。
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そして二学期最終日、短冊が神さまのもとへ流れて行ったのか、天の川の包みを開いてみます。
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短冊だけがありません。無事に流れて行きました。
小人たちも、安心した様子です。

そして、カレーパーティ。
朝から、野菜を洗ったり、切ったり、お手伝いしていた、待ちに待ったカレーライス。
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カレーの、美味しそうな匂いが漂うお部屋で、カレーライスの歌を歌って、
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食べる準備を、整えて、
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いただきます!
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みんなで、作ったカレーライス。
沢山お代わりしました︎。お鍋の中身も空っぽです。
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今日は、自由遊びの時間に、年長の小人さんによる、人形劇ごっこが始まりました。
自然に、年中や年少の小人たちが集まってきました。何が始まるのかな?
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お話の始まりの歌が流れて、みんな「お口は、し〜ずかに。お話扉がひ・ら・く」
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昔あるところに・・・
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小さい小人たち、お話に真剣に耳を傾けています。

一学期最終日は、盛り沢山な一日でした。

〈通信係りM.N〉











2014.7.5 家づくり

子供達は、自由遊びの時間、園舎の中や外のお庭で、それぞれ遊び布や紐、木の枝や板や椅子などを使って家づくりを始めます。
途中、思い通りにいかない部分は、先生に手伝ってもらったりしますが、皆自分達でつくります。
すると『いーれーて』とお友達が加わって家族ごっこや、お店ごっこが始まります。
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室内でのお家ごっこや、
お庭でのお店やさんごっこ。
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ある日、男の子達が家をつくりたいと、外のお庭に穴を掘り、板 を建て始めました。
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すると、だんだん骨組みが出来てきて、
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今日は暑いので屋根付きの家をつくりたい!と先生と思案中
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屋根が出来たら、みんな入りたいと集まってきました。
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『お屋根があると気持ちがいいね』ごっこ遊びが始まります。
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自然の素材や道具を使っての子供達の家づくりは、ようちえんでは、日常的な遊びです。
今回は、竹の子ようちえんの森山先生に、子供の家づくりとは?お話を聞いてみました。

森山:「家をつくる」っていう行為は、自分の領域の確保なのね。
            「家」(うち)は自分の「内」(うち)でもある。
             人がこの地球に属するために、自分の陣地を確保する。
             それが、「家」でしょ。
             子供は、幼稚園に属するために自分の「お家づくり」をするの。
             そして、自分の心(=内)もそこに住めるようにする。

              例えば、入園したばかりの子供達や、何か不安があって心細い子供は、
              お母さんと、園舎の押入れや、囲われた場所にこもってしまうでしょ。
              それも、「お家づくり」
               
               朝一番に登園して、遊具や場所取りをすること。それも「お家づくり」
               
                男の子は、家の代わりに、電車や車をつくる。それも「お家づくり」
                 
                お家が出来ると、「入れて」「いいよ」という会話が聞こえてきて、お家       
                 ごっこが始まる。
                 それぞれの、子供の家が繋がって、ままごと遊びに発展してゆく。
                大人でいうと、ご近所付き合いだよね。
                ままごと遊びが、出来るようになるというのは、「仲間づくり」ができる
                ようになったということ。子どもの心と心も繋がってゆくの。
                 
                子供同士の社会生活は、「お家づくり」から始まるのよ。

子供達の社会生活への学びが、遊びの中で、毎日繰り広げられているんですね。
年長の後半になってくると、ままごと遊びの繋がりも役割もどんどん広がっていくようです。
楽しみに見守っていきたいと思います。

〈通信係りM.N〉





2014.6.23 泡立て遊び

季節のテーブルには、あじさいの花が咲いて、カタツムリがやってきました。image.jpg

竹の子の小人たちの水遊びに、泡立て遊びがあります。
ムクロジの木の実の皮には、サポニンという成分が含まれていて、水に溶けると、石鹸のように泡立ちます。
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小人たちは、先生から、木の実の皮をもらって、ボールやおけの中に入れ、ひたすら手をシャカシャカ動かします。
沢山泡立つには、ちょっとしたコツもあって、年長の小人は、自慢気に泡立て方を下の子に教えます。
すると、あら不思議、泡がどんどん出てきます。
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細かい泡は、手触りが良く、とても気持ちいい。
小さい小人も、泡立てられるかな?
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ムクロジの木は、たまに公園や街路に植えてあり、見つけると母たちも木の実集めに走ります。
竹の子のバザーでも、ムクロジの木の実は、販売予定しております。
子供たちが、楽しめる木の実です。

みんなで、育てているヒマワリ、つぼみが開き始めました。
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〈通信係りM.N〉










2014.5.29 季節のテーブル

ようちえんでは、お部屋の中に季節をとり入れたコーナーがあります。5月は、かえるさんと、おたまじゃくしです。

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この、かえるさんがやってくると、子供達は、このかえるの楽器を使って、『かえるのうた』を歌います。
すると、厚紙や木材などで作った、手製のかえるの楽器を家から持って、登園してくる子供達がいます。
お父さんに作ってもらった子、自分で作った子、それぞれ自分のカエルに名前をつけて、大事に演奏します。
この季節、たけの子の池でも、いろいろなカエルの合唱です。

園の帰り道、本当のカエルの鳴き声に、子供も耳をすまし、ようちえんと一緒だね。みんな、歌ってるね。といつまでも聞いています。

季節のテーブルは、お部屋の隅にありますが、子供達は皆、大事そうにそっと眺めます。
自然を、大事にそっと眺める気持ちが、小さい小人達の中に芽生えているのだなと、慌しい日常に追われている母も、感心させられます。

そして、今年はたけの子の小人たちは、ひまわりを育てています。毎朝登園すると、母と一緒に水やりです。
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とっても、大きく育っている芽や、まだまだ小さい芽、いろいろですが、みんな元気な花が咲きますように︎

<通信係M.N>





2014.4.24春の庭あそび


四月も後半、先週末は寒さがやってきて、体調をくずしている、子供たちもいましたが、昨日からは暖かく気持ちの良い日が続き、竹の子の小人も、春の庭遊びに夢中です。

春から、新しい小人達10人がやってきました。
園舎の中は、少し緊張した新しい子供とその子供達にそっと寄り添う母達で、新学期のこの時期はにぎやかです。

園舎の中の遊びスペースを、新しい小人達に占領されると、年長さんの子供達は、たまらず外にでますが、陽気の良い春の庭は、たくさんの遊びが生まれます。

庭の穴掘り
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掘った穴に水を流したら
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集めた庭の花びらを流して、
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みんなで造った、春の小川。
その他にも、花びらで色水つくったり。
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木のぼり
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集めた砂を、網でこして、さら砂を売る、さら砂屋さん。
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ケーキ屋さん。
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など、連日年長さんを中心に、チームワークで春の庭遊びをつくりだしていく子供達

とても、しあわせそうで、暖かい春の庭です。

<通信係M.N>


2014.3.3 ひな祭り

今日は、ひな祭り。

朝から子供達は、家から自分達の好きな具材を持ち寄って
海苔巻き寿司を、作ります♪
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ご飯が炊けたら、みんなでパタパタ。
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きゅうりにハム、シャケ、かぼちゃ、しいたけetc… 
みんな、どの具材をのせるか迷ってます…

おいしそう︎ 出来上がった巻き寿しは、お雛様にも召し上げっていただきます。
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木のイスと、木の棒を太鼓に見たてたお囃子で、ひな祭りの歌を歌います♪
後ろでは、貝殻の背をこすって、音を出し、楽器に見たてています。
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竹の子のお内裏様とお雛様、こども達の歌とお囃子に満足そうに
微笑んでいらっしゃいますね。



                                                                          (通信係 M.N)











2014.2.19 おやつ

この日のおやつは、ふき。寒い日が続いていますが、少しずつ春に近づいているんですね。

竹の子ようちえんでは、おやつは、野菜や果物や穀類です。
おうちの方が、当番制で持って来ています。

この日は、水曜日。葉のお野菜の日です。
自由遊びの時間に、先生がおやつを作ってくれます。
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興味のある子供たちは先生に教えてもらいながら、
おやつの調理を手伝います。
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先生に教えてもらって、お友達と一緒にやると、ほら!
上手にできるようになりました!


ようちえんには、実は、「魔法のお醤油』があって、
お野菜嫌いな子には、先生が特別にかけてくれます。
そのお醤油のおかげで、みんな、食べれない野菜があっても、
だんだん食べれるようになっていきます。

母も、魔法のお醤油、味見してみたいなぁ。
子供たちの話だと、とってもとってもおいしいんだそうです。

(通信係 M)



2014.2.19 鬼さんは、鬼が島へ帰ります

ようちえんの園舎の中で、子供たちを見守ってくれていた鬼さんたちが、
鬼が島へ帰る日がやってきました。
少し寂しいけど、また来年。

お別れの前に、鬼さんは、子供たちと遊んでくれましたよ♪
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鬼さんが帰ってしまうと、そろそろ春の気配。。。かな?


(通信係 M)


2014.2.10 豆まき

2月は節分。
幼稚園にも、子供たちを守ってくれるふくちゃんや、鬼さんたちが来てくれました。
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まずは、イワシを焼いて、煙をもくもく。。。
イワシでもくもく.JPG

園舎の中が煙だらけ!目が痛くなってきた・・・
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煙がたまったところで、「鬼は〜外〜!!」
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窓をあけると、煙が外に出て行きます。
煙の形は、まるで鬼が逃げているよう!

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ようちえんは、しばらく、煙のにおいとともに生活します。笑

(通信係 M)