2017.7.31 竹の子ようちえんのお手玉


青空市へ向けて、竹の子ようちえんの遊具の一つであるお手玉が着々と出来上がってきました。

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お手玉は日本古来のすぐれた遊び道具です。

子どもは投げたり取ったりするだけでなく、ままごとの中でおにぎりやお餅にしたり、猫や魚に見立てたりと自由に使います。

竹の子ようちえんでは、子どもの感覚を育てる上でふさわしい遊具となるように改良を重ねてきました。

柔らかい布には、軽い中身、かたい布には、重い中身が入っています。

このように外と内の質感が一致していると、持った時に安心感があり、
子どもが遊びやすいよう、球体に近くなるように縫ってあります。
(カビや虫を防ぐため、中身は炒ってあります。)

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4種類のお手玉には、麻の布には大豆、厚い綿には小豆、薄い綿には玄米、絹にはもみ殻が入っています。

手に持っているだけで、大人でもホッとするような安心感を与えてくれるお手玉。

その人の気質によって4種類のお手玉の中で、触り心地の好きなお手玉が違うというのも奥が深いですね!



(通信係 O)